基本情報

Trip.comグループがGoogle社と共同で発表した旅行トレンドレポートよりアフターコロナの2020、アジア太平洋地域のユーザーへの調査対象に、行きたい旅行先ランキングが発表されました。
行き先としてはバンコク、ソウル、上海がベスト3となり、得年同時期にアゴダの調査の2019年版では、1位の東京、2位沖縄、3位の大阪、が大きく順位を落としました。また旅行期間としては、短期旅行を計画している人がユーザー7割以上。行きたい時期については、夏休みとなる3カ月以内が3割。また旅行の予約方法については、まだ状況が流動的なことから、無料のキャンセルポリシーが重要であるということがわかりました。

スポット情報

<人気旅行先Top20>
韓国、タイが人気で、3都市が都市のほか、ビーチリゾートも多い。 
1位 バンコク(タイ)
2位 ソウル(韓国)
3位 上海(中国)
4位 済州島(韓国)
5位 東京(日本)
6位 バリ(インドネシア)
7位 マニラ(フィリピン)
8位 釜山(韓国)
9位 西安(中国)
10位 クアラルンプール(マレーシア)
11位 大阪(日本)
12位 ペナン(マレーシア)
13位 ダナン(ベトナム)
14位 ビンタン(インドネシア)
15位 台北(台湾)
16位 シンガポール
17位 パタヤ(タイ)
18位 香港